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かるく、どんぞこ

私の夫への態度や、していることに、気がついてきました。
濡れ衣をかぶせて
知らん顔。
しかも 気が付いたのに心からあやまれない。
たぶん、初めてじゃない。

そんなことなら、謝らないほうが、まだ思いやりかもしれない。
きっと夫は、自分でも無意識のうちに、気が付かないフリをしているのだろう。
気が付かされてしまったら、その屈辱は、どんなにか苦しいに違いない。
平静にしていてくれているのは、もしかしたら
まだまだ無意識へ押し込めているかもしれない。

それに気が付いたのは、
りんりんさんとのチャットで、
私が昔、同じような状況に遭った時のことを吐き出せたからだと思う。
仕返しに少年をぼこぼこにするイメージに加勢してくれた。
嬉しかった。スッキリした。

私は、無意識とはいえ、仕返しした少年と同じように、夫にボコボコにされて、
ハエたたきでべしべし打たれたっていいくらいのことをしてきたのだ。

少年と同じようなことを、母にもされていたと思う。
妹に、聞いた話では、
母は、妹と弟がケンカしているのを、
小学校から帰って来たばかりの私のせいにしていたそうだ。
「あれは、かわいそうだった」そうだ。

今思うと、そう話す妹の、上から目線も、感じる。
あなたは、そう扱われてきたのよ、いい気にならないで、と。
私は、全く覚えていない。

妹は、存在不安が大きいから、そんなふうになるのだろうか。
父には愛されていたけれど、亡くなって、母からはずっと愛情不足を感じているようだ。
それでも、家族の誰からも愛されず、虐げられてきた(かもしれない)私よりは、
ましだと思いたいのかもしれない。
そうやって、小さいころから、しのいできたんだろう。

父からの愛情だって、まともなものではない。
だれもいない時に、「チューしようか」と父からチューされ、
嫌だったそうだ。
それって、性的虐待だと、本で読んだ。

選ばれなかった私にも、影響で性的歪みがあることを、知って驚いた。
私の無意識は、知っていた。
それを、認識するだけで、その歪みは、消えたのでまた驚いた。

私は、源家族では、見せしめ役だったように思う。
妹、弟が親に反抗しないようにするための。
少年は、私のそういう役割を、瞬時に見抜いたのかも。


私は、そう育ってきた怒りを、無意識に関係ない夫に向けているのか。
夫も、私から見るとAC的生育暦のために、怒りの監視下におかれる環境が、なじむのだろうか。

そう思うと、私の言動に、違和感を感じ始めた。
例えば、夕飯中、「おはし(とってきて)!」と命令口調の私。
夫がボーっとしていると、また同じことを言う。
「なんで私が娘から手が離せないのに、さっさと持ってきてくれないの?」
と思っていた。
後から、ちょーっと待って、私なんでこんなに偉そうなの??と思った。
いつから?
覚えていない。

これは、すりかえ?
察して動いて欲しい、という、コントロール?
夫は、察して動いてくれすぎていることも感じた。
それを、止めたくなった。
夫の行動が、私の言葉ではじまり、ときにはそれを私に遮られたり。
「何で、自分で判断して、動かないの?」
と怒りがわいてきたり。

夫をわなにかけて黙らせていることに、気が付いたと思っていたけれど、
これも、同じと書いていて思った。
黙って、私の言うことをするしかない状況に追いやっていた。
こんなにしょっちゅう、何かしらやっていたとは・・・・。
なんというエネルギー。
怒りを出すもっとも有効なチャンスは無意識に自分で作り、
キャッチしたチャンスは、のがさない。
自分が、恐ろしい。
こんなに、不自由で、不愉快な家庭だったんだ。
今までの自分には、ほとんど見えていなかった。
どこがどう悪いのか、分からなかった。

きんたろうさんに言われた、傾いたシーソーのように、アンバランスな自分たち夫婦の姿を、
やっと自覚できた。
それができたのは、おばあちゃんに褒められた記憶を、
思い出したからだろうか。

歪んだ姿を、娘に見せてきてしまった。



昨日、娘を保育園に夫と二人で連れて行った。
半そでの下着姿のまま。
どう勧めても、とても寒いのに上着すら着なかった。
私たちが付き添えば、保育園で遊んでくれるだろうかと思ったけれど、
娘は夫にはりついて全く離れなかった。

帰りの車中、私は、想定内とはいえ泣き出しそうなほどがっかりした。
2歳すぎて、せっかく言葉をおぼえてきたのに。
仲良くなった、娘と同い年のRちゃんとの意思疎通も難しくなるだろう。
それ以前に、会える機会はほとんど無くなった。
このままに、なってしまうのか。

下向きな気持ちを振り切りたくて、そのまま久しぶりに町へ買物に連れていってもらった。
娘は、デパートの食堂でも、元気いっぱい下着姿で遊んだ。
夫がいなかったら、帰っていただろう。
そんな姿の子供を、スーパーでも見たこと無い。
心臓に石をのっけたような気持ちでいっぱいになりながら、
それでも食事、買物した。

娘は、正しい。
ここまでの状況にならなければ、私はまだまだ気が付かなかったはず。
そう、夫に言った。

けれど、下着姿の娘が恥ずかしい気持ちは取れなかった。
まだまだ。
今は苦しくても、もっともっと、きっと、楽になれるはず。
娘が、私のところに来てくれて、ほんとうに、良かった。
娘にも、生まれてきて、良かったと、おもってもらいたい。
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