FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雨宿り

小学一年生のある日、雨が降っていました。

学校から帰ったら、家のガレージに3人クラスの男の子が雨宿りしていました。

私は、無視して家に入りました。


しばらくすると、ガレージにあるおもちゃの汽車を

ポッポーと鳴らす音がしました。

私はちらっと様子を見に行き、

「やめてよね」という感じで見ただけでした。


雨が止んで、ガレージを見に行ったら誰もいなかった。

汽車にオシッコがかけられていました。


私はこの記憶に被害者になりました。
(今までは、思い出しても何も感じなかった)

私はいじめられてたの?ヒドイ!

後で高慢な気持ちも思い出しました。
(雨宿りさせてあげている、感謝してよ。かな?)


次にふっと、もしかして、男の子達は傘が無くて困っていただけだった?

「貸して」って言えなくて、騒いで、気が付いて欲しかった。

それでも私に嫌な顔されただけ。

悔しいからオシッコしちゃえ~。

という男の子側の気持ちを妄想した。


他人が言わなくても困っているのを分かって「傘を貸す」ということが、

多分7歳位の私には思いもつかなかった。

その後、私のこの時の感情を封印して、この年まで自分が何をしたか

気が付かないようにしたのだろうか。


娘と何回も見ているトトロで傘の貸し借りのシーンがあるのに・・。

私には驚きの発見でした。


私は小雨では傘をささない。

もしかして、あの男の子たちに、私は小雨で傘を使わないし

雨宿りしない、と訴えたかった?

彼ら見てないよ・・。それに、あのとき大雨じゃなかったけど、

小雨ではなかった。

ちょっと寒い時期だった。

寒いし放課後でおなかがすいてただろうか。

早く帰りたかっただろな。









スポンサーサイト
« Previous Entry Next Entry »

「雨宿り 」へのコメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ぽっと

Author:ぽっと
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。